SONY α7R IV レビュー:6100万画素のモンスター

カメラ

6100万画素という、とてつもない画素数を持つセンサーを搭載したフルサイズミラーレスカメラ、α7R IV。購入してから約2週間、何回か撮影に持ち出したので、レビューしていこうと思います。

Sony αシリーズ

2020年10月現在、Sonyのαシリーズのミラーレスカメラは、5つのカテゴリを持っており、今回購入したのは、高画素モデルのα7Rの第4世代である「α7R IV」です。

その画素は驚きの6100万画素。現時点のフルサイズミラーレスでは最大の画素数を誇ります。出力される画像ファイルのピクセル数はなんと「9504×6336」、データサイズはRAW1枚で約120MBという大きさ。まさに、モンスターです。

実写レビュー

ここからは、写真を交えながらレビューしていこうと思います。ちなみに、すべての写真で、使っているレンズは、「FE 24mm F1.4 GM」です。

また、画像をクリックで拡大できますので、ぜひ拡大でもご覧ください。

まずはこの夜景写真、池袋にあるサンシャインシティの展望エリアから撮りました。なんてことない写真なのですが、実は「7276×4403」までクロップしています。ガラスの上部にガラスの映り込みや、不要な空の面積が多かったので、仕方なくクロップで対応しましたが、それでもこの解像感。

高画素機だからこそ、ためらいなく、大胆にクロップできました。

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO100 f/11 20秒

 

続いて、スカイツリーのお膝元にある、すみだ水族館での2枚。こちらはクロップなしの写真です。

高画素機ということで、気になるのはISO感度を上げた時のノイズですが、ISO800程度であれば特に問題ない印象です。

クラゲたちの細かな造形や模様をしっかりと捉えてくれました。

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO800 f/1.4 1/100秒

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO800 f/1.4 1/100秒

続いてはテーブルフォト、料理写真です。

オムライスのおいしそうな照りもいいですね。上にかかったイタリアンパセリもしっかりと解像しており、その葉脈のようなものまで見てとれます。サラダはとってもみずみずしく描写できています。

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO800 f/4 1/160秒

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO400 f/4 1/125秒

打って変わって、金属系です。ぬめっとした金属光沢もしっかりと。

α7R IV FE 24mm F1.4 GM ISO400 f/4 1/50秒

おわりに

すばらしいカメラです。EVFを覗いたとき、撮影した写真を見たとき、Lightroomで現像するとき、あまりの高解像度にゾクゾクしました。高価な買い物でしたが、大満足です。

ただ、やはり高感度には弱く、ISO1600程度でも、ややノイズが気になりました。しっかりとした撮影条件で撮影に臨みたいものです。

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