前回は主につみたて枠の方針を書きました。今回は、成長投資枠の個別銘柄・ETFについて書こうと思います。
まだまだ悩み中なので、また変わるかもしれません。
日本株
今までも日本株はインカム目当てで購入していまして、今後は方針変わらずですが、連続増配・非減配の観点をより強く押し出した銘柄をNISA成長投資枠にしようと思っています。
以下を中心に、単元未満株でちょっとずつ買う予定です。もちろん、他にも買う可能性大です。(どんどん銘柄数増えていくので、自重したい)
- 1494 One ETF 高配当日本株
- NTT
- 三菱HCキャピタル
- 竹内製作所
- MS&AD
- 武田薬品工業
米国株
今まで米国株では、高成長、高配当を両方買ってきました。高成長銘柄ではAMD、Micron、Nvidia、On Holdhingsなど、高配当枠としてはHDV、Citi、P&Gなどを購入しています。
今後については、高成長分野として
- On Holdhings(ONON)
- CAVA Group(CAVA)
- Amazon(AMZN)
- グローバルX ウラニウム ETF(URA)またはグローバルX ウラニウムビジネス ETF(224A)
- 半導体系(Nvidia、AMDとか)
- 航空宇宙系
高配当として、
- British American Tobacco(BTI)
- Rio Tinto
あたりかと思います。米国株は高成長株の割合高めでいこうかな。
あと気になっているのは、JEPQというETFで、高配当と高成長のいいところどりのETFです。これも調べて判断しようかと思います。
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